ペアアクネクリームWは、できてしまった吹き出物・ニキビに使う第2類医薬品です。14gと24gは有効成分や使い方が同じで、違いは内容量と価格。少量から試すなら14g、継続して使う見込みがあり1gあたりの価格を抑えるなら24gが選びやすいです。
このページでは、現行の14g・24gを省かず、同じ販売店で確認した商品価格と1g価格で比較します。ニキビの状態には個人差があるため、価格だけで使用を決めず、購入前・使用前に添付文書を読み、必要に応じて薬剤師または登録販売者へ相談してください。
| 容量 | JANコード | 確認商品価格 | 1g価格 | 東京向け送料 | 向いている選び方 |
|---|---|---|---|---|---|
| 14g | 4903301025719 | 670円 | 47.86円 | 580円 | 初めて使う、使用量が少ない |
| 24g | 4903301025726 | 1,015円 | 42.29円 | 580円 | 継続使用を見込み、1g価格を抑えたい |
価格は2026年7月31日にYahoo!ショッピング内の同一ストアで、単品・在庫ありの表示を確認したものです。ポイント、クーポン、他商品との同時購入、配送先による送料差は含めません。第2類医薬品は販売条件や確認事項があるため、購入画面で容量、JANコード、送料、使用上の注意、購入可否を確認してください。
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ランキングには、本文で比較する14g・24gの全2商品を掲載します。「1g価格順」と「確認商品価格順」を切り替えると、容量あたりの価格と最初に払う商品価格を分けて確認できます。
結論:少量なら14g、1g価格なら24g
商品価格だけを見ると14gが670円で、24gより345円安い結果です。一方、1g価格は14gが47.86円、24gが42.29円で、24gのほうが1gあたり約5.57円安くなります。
| 判断したいこと | 選びやすい容量 | 理由 |
|---|---|---|
| 初めて使用する | 14g | 支払う商品価格が小さく、使い切れるか確認しやすい |
| 使用量が少ない | 14g | 開封後に長く残す可能性を減らしやすい |
| 継続して使う見込みがある | 24g | 今回の確認では1g価格が14gより低い |
| まず症状を相談したい | 容量を決める前に相談 | ニキビ以外の皮膚症状では自己判断しない |
大容量が必ず得とは限りません。使用期限までに使い切れない、約1か月使っても改善しない、症状が悪化する、といった場合は価格差より適切な相談を優先します。24gを選ぶ理由は「多く塗るため」ではなく、適切な量で継続する場合の容量差です。
また、14gを使い切ったことだけを理由に同じ薬を続ける必要はありません。改善の程度、使用期間、副作用の有無を確認し、判断に迷う場合は次を買う前に薬剤師または登録販売者へ相談してください。容量ランキングは治療効果の順位ではなく、同一製品の価格比較です。
ペアアクネクリームWとは
ペアアクネクリームWは、ライオンが販売する第2類医薬品です。効能は「吹き出物、ニキビ」。洗顔後、患部にだけ塗る外用薬で、顔全体に広く塗る基礎化粧品や、ニキビ跡を消す化粧品ではありません。
有効成分は、イブプロフェンピコノール(IPPN)3.0%とイソプロピルメチルフェノール(IPMP)0.3%です。公式情報では、IPPNは炎症を鎮めて面皰の生成を抑え、IPMPはニキビの原因菌を殺菌すると説明されています。炎症と菌の両面から、現在あるニキビを治療する設計です。
塗ると透明になり、乾いた後は化粧ができることも添付文書に記載されています。ただし、メイク下地として顔全体へ広げるものではありません。弱酸性で植物系のほのかな香りがあり、無香料ではない点にも注意してください。
14gと24gの違い
有効成分・効能・用法は同じ
14gと24gは、どちらもペアアクネクリームWです。公式の商品ページでは同じ有効成分、効能、用法の製品として案内されており、容量が大きいほど成分が強い、早く治るという違いはありません。
14gのJANコードは4903301025719、24gは4903301025726です。通販では容量違い、複数本セット、旧パッケージが同じ検索結果に並ぶことがあります。商品名だけでなく、14g/24gの表記とJANコードを照合してください。
14gは使い切りやすさを優先
初めて使う人や、塗る範囲が限られている人は14gから検討できます。今回の商品価格は670円で、24gより購入時の負担が小さい一方、1g価格は47.86円です。
「小さいほうが肌に合いやすい」という意味ではありません。過去に薬や化粧品でアレルギー症状を起こしたことがある人、医師の治療を受けている人、患部が広範囲に湿潤・ただれている人は、使用前に医師、薬剤師または登録販売者へ相談します。
24gは1g価格を優先
24gは今回1,015円、1g価格は42.29円でした。14gと比べると内容量は10g多く、商品価格は345円高い一方、1g価格は約11.6%低くなります。適切な使用を継続する見込みがあるなら、容量単価では24gが有利です。
ただし、使用期限を過ぎた医薬品は使えません。価格だけを理由に買い置きを増やさず、外箱やチューブの使用期限、保管状態、使い切れる量を確認してください。
価格比較:商品価格は14g、1g価格は24gが1位
比較条件は、同一ストアで販売されていた単品1本の商品価格です。2本以上のセット、送料が異なる別店舗、ポイント、クーポン、会員特典はランキングへ混ぜていません。
- 14g:670円÷14g=47.86円/g
- 24g:1,015円÷24g=42.29円/g
商品価格順は14g、24gです。1g価格順は24g、14gとなり、順位が逆転します。最初の支出を抑えたいときは商品価格順、継続時の容量単価を見たいときは1g価格順を使います。
確認時は両方とも送料580円でした。1本だけ購入した場合の支払額目安は14gが1,250円、24gが1,595円です。送料込みで割ると14gは89.29円/g、24gは66.46円/gですが、配送先や同時購入で送料は変わるため、固定の最安値とは断定しません。
正しい使い方
添付文書の用法・用量は「1日数回、石けんで洗顔後、適量を患部に塗布」です。次の手順は、公式の使い方を日常の動作に置き換えたものです。
- 手を洗い、石けんで顔を洗って水分をやさしく拭きます。
- 清潔な指に少量を取り、ニキビがある患部だけへ薄く塗ります。
- 乾いたことを確認し、必要なら患部の周囲を含む普段の保湿を行います。
- 目や目の周囲、粘膜には付けません。顔全体へ予防目的で広く塗りません。
- 使用後はキャップを閉め、直射日光の当たらない涼しい場所に保管します。
回数や量を増やせば早く治るとは限りません。別のニキビ治療薬、化粧品、洗顔料と組み合わせる場合は刺激が重なる可能性があるため、薬剤師・登録販売者または医師へ確認してください。
使用前・使用中に確認する注意点
本品は外用のみです。目に入った場合は、すぐに水またはぬるま湯で洗い、症状が重いときは眼科医の診療を受けます。小児に使用させる場合は保護者の指導監督のもとで使い、乳幼児の手が届かない場所に保管してください。
使用後に発疹・発赤、かゆみ、刺激感、腫れ、乾燥が出た場合は使用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者へ相談します。約1か月使っても症状が改善しない場合や、使用後に症状が悪化した場合も同様です。
ニキビに見えても、湿疹、かぶれ、毛包炎など別の症状である可能性があります。強い痛み、広い範囲の炎症、繰り返す化膿、跡が残る心配がある場合は、自己判断で塗り続けず皮膚科へ相談してください。
保管と廃棄
直射日光を避け、涼しく湿気の少ない場所で密栓して保管します。品質を守るため、ほかの容器へ移し替えません。家族で共用する場合も、チューブ先端を患部や指へ直接触れさせず清潔に扱います。
使用期限を過ぎたもの、外観やにおいに異常があるものは使用せず、地域のルールや薬局の案内に従って処分してください。残量が多い場合は、流しやトイレへ一度に捨てず、自治体または薬局へ確認します。
よくある質問
14gと24gで成分は違いますか?
有効成分、効能、用法は同じで、主な違いは内容量と価格です。今回の確認では商品価格は14g、1g価格は24gが低い結果でした。
ニキビ予防のために顔全体へ塗れますか?
添付文書は洗顔後に適量を患部へ塗る用法です。顔全体へ広く塗る予防用クリームではありません。予防を目的にしたスキンケアとは分けて考えてください。
ニキビ跡にも使えますか?
効能は吹き出物・ニキビで、ニキビ跡の色や凹凸を改善する効能は記載されていません。跡が気になる場合は皮膚科へ相談します。
どのくらいで中止を判断しますか?
副作用と思われる症状が出たときや悪化したときは、その時点で中止して相談します。症状がなくても、約1か月使用して改善しない場合は使用を中止し、添付文書を持って医師、薬剤師または登録販売者へ相談してください。
化粧の前に使えますか?
公式添付文書では、塗ると透明になり、乾いた後に化粧ができると案内されています。患部へ適量を塗って乾かし、こすらないようにメイクします。刺激が出る場合は使用を中止してください。